11班 - SSUK14期班便りページ！

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　★☆★2月25日（火）⛅

「大宮　いかの墨」で新年会開催

新型コロナウィルス感染予防対策がトップダウンで不要不急の外出、集会は自粛となり、予約が取れない超人気店の当「いかの墨」もさすがに今日はは来店客は少ないと思いきや開店時間の11時30分には予約客で20名ほどの行列ができた。仲居さんに混雑具合を聞いたら予約席は満席とのことでいつもと変わらない忙しさとのこと。

ランチメニューは刺身ランチ、すき焼き風ランチ、銀鱈ランチ、アジフライランチ各自お好みをオーダーした。コスパの良さは近辺の鮮魚料理店にはない。また釜炊きのコシヒカリは🍙にして持ち帰りたいくらいだ。

料理が来るまでの間に懇親会の出欠、来年度の班役員選定（2019年度役員が継続）した。

食後はティータイムで付近の珈琲店に入り、各自近況報告、時事話題、来期の班イベント計画等雑談して散会となった。

★☆★2月のお知らせ

「大宮　いかの墨」で新年会開催

　1月5日、霊峰富士山を拝みに寒風吹くさいたま市秋ヶ瀬公園に出向きました。

桜区役所付近の堤防からの富士山展望は寒さを忘れさせる絶景でした。

今年1年が始まる最初の1ページ前書きになったようでした。

立春を過ぎてからの新年会ですが、1月の各々新年会やら正月イベントで疲れもとれて

落ち着いて集合、談笑できるものと思います。会場はSSUK14期ご用達の「大宮　いかの墨」

です。ご参加よろしくお願いします。

記

1・イベント内容：大宮　いかの墨でランチ

2・日　　　　　時：令和2年2月25日（火）（11時30分～13時00分）

3・集　合　場所：大宮駅改札口出たところ　　「豆の木」あたり

以上

★☆★12月10日（火）🌥

美術館観賞と年忘れランチ

浦和駅より🚌でレストラン「ブルーメン」へ向かうがバス停間違えて下車、約550ｍほど歩く羽目になりました。

レストランは予想より混雑しており、ホールの配膳している女性（オーナーの夫人らしい）より、お急ぎではありませんねと尋ねられ、おもわず「まったく急ぎではありません」と回答したため、30分程料理が出来上がるまで待たされてしまった。フレンチというより洋食屋さんで各自お好みのオーダーメニュー（ハンバーグ、エビフライ、鶏肉照り焼き等）を今年一年回顧しながらの食事となった。

美術館には徒歩5分で到着。すっかり住宅街に溶け込んでおり、言われなければ美術館とわからない地味な外観でした。

受付、案内は本美術館のオーナー[しまずよしのり氏]の夫人が対応され作品の説明を受けながら回遊しました。作品はまさに森の中のメルヘンで非現実的動植物の彫刻が並べられＶＲ（ヴァーチャルリアリティ）の実写版の世界がありました。今回は師走のあわただしい日々のする中、ほっこりさせる時間と空間を班員と共有できた一日でした。

※作品写真は著作権抵触リスクある為、残念ながらＨＰアップしておりません。

★☆★12月のお知らせ

[モッキンカン木の森美術館]観賞と年忘れランチ

標記件名下記の通り実施いたします。師走の超多忙な時期のひと時にちょっと美術館観賞とティータイムで
リフレッシュ。楽しい仲間の皆様と今年1年間をふりかえり談笑してみませんか？
記
●日時:令和元年12月10日（火）　AM9:50浦和駅改札口出たところ集合
●行き先：モッキンカン木の森の美術館※（さいたま市南区大谷口593）
　　　　　　 ※『彫刻家　しまず　よしのり氏』のアトリエ兼美術館で独特の感性でしまずワールドが広がっています。
●ラ　　ン　チ：ブルーメン（さいたま市南区大谷口573-1ハイリ―ハイツ1F)　　　　　　　　
　　（フレンチ風洋食料理？ようするに何でもありみたいですが、ランチ代は1,000前後です）

★☆★10月27日（日）⛅

篠原演芸場観劇

　演芸場には11時30分到着（開演12時30分）、少し早いかなと思っていたら、既に30人ほどが劇場前に行列が出来ていた。予約制なので早く入場する意味が疑問でしたが、入って解けた。開演までの1時間で飲食を済ましてしまうのだ。我々も十条銀座商店街で仕入れた焼き鳥、唐揚げと各自好みの缶酎ハイ、他ドリンクと演芸場名物おにぎり（各種140円）でランチをすませる。

12時30分開演時間となるが劇場の150席は既に満席状態となっていました。

見渡すと女性95％、男性5％（我々3人含む）で、女性も20～30代の方が60％、50代～70代が40％で以外にも若い女性に人気があるとはサプライズでした。

隣の席にいた若い女性（京都出身で常連とのこと）に聞いたら、公演劇団の「花吹雪」は関西系で若い女性に圧倒的人気の劇団と判明。

公演は①踊り、②芝居、③踊りの3部構成となっており午後4時までの役者さんのパフォーマンスが続いた。公演が始まるとジャニーズよろしく、女性からの源氏名の連呼、手拍子と観客席とステージが一体となって役者パフォーマンスが進行しました。

一番のサプライズは地味な普通の中高年の女性（多数いました）が舞台そでに行き、役者の踊り衣装の襟元に一度に数万円お札を挟んでいたのが、この場所は女性にとって、まさにイル―ジョンなのだとそっちのほうで筆者は異次元空間を体験した感覚となりました。

終了後は入口でお目当ての役者さんとのツーショットするため若い女性が30名程、列を作っておりましたが、我々は劇団前でファイブショットにて帰路につきました。

★☆★１０月のお知らせ

篠原演芸場の観劇

１０月は芸術の秋ですね!(^^)!

歌、踊り、芝居ありの下町情緒たっぷりの非日常体験を楽しみましょう。

●観劇場所：十条篠原演芸場

●日時：令和元年１０月２７日（日）11：００～15：00

●公演劇団：花吹雪（座長桜彩夜華）

★☆★9月24日（火）⛅☀

YOKOSUKA軍港巡りと海軍カレーを食べるそして三笠記念艦

　軍港巡りにはまずまずの天気に恵まれて横須賀ポートを出発、乗客は200人前後と連休明けの平日でも盛況のクルージングツアーだ！今注目の護衛艦「いずも」（トランプ大統領も来艦した）が停泊中、他潜水艦隊（自衛隊）、イージス艦（米軍）等他様々な仕様艦船を女性ガイドが説明しながら45分で湾内一周した。

クルージングの後は、横須賀海軍カレーセット（カレーライス、サラダ、ミルク、ドリンク付き）でランチをする。味は一般家庭でのカレーでした。（個人的感想）

ランチ後は徒歩20分で三笠記念艦を見学。三笠艦内は、日本が明治維新から近代国家へと坂をの上っていくモメンタムが凝縮されたシンボル的建造物だと感じられた。

※館内にはバルチック艦隊との海戦模様をＶＲで観ることできるゴーグルが設置してあり、頭に付けて覗くとそこはまさに日本艦隊とバルチック艦隊の戦場が拡がり臨場感あふれる迫力満点サプライズでした。

見学後お土産（横須賀満喫切符周遊券のおまけです）をもらい、横須賀中央駅から京急にて帰途へつき、品川駅で解散となりました。

★☆★9月のお知らせ

横須賀軍港巡りと海軍カレーを食べる

YOKOSUKAというアルファベット表記がしっくりするUSAが色濃く残る軍港の街ですが、今回はUSA,日本海軍

の停泊する軍艦を間近にみるクルージグツアーをしたいと思います。見学後は本場横須賀海軍カレーを食べて、記念艦三笠の館内見学をして、司馬遼太郎「坂の上の雲」の世界に思いを馳せてみませんか？

1.日　　　　時：令和元年9月24日（火）

2.主な行き先：横須賀軍港巡り、三笠記念艦見学、ランチは横須賀海軍カレー

※行き先赤字部分リンク貼ってあります👆ﾏｰｸクリックすると各ウェブサイトへとびます

3.主な行程

★☆★6月25日（火）　☀☁

コスパ125％以上と噂の鮮魚料理店、「いかの墨大宮店」でランチを楽しみました。

予約した11時30分の10分前に到着しましたが、既に店頭は行列が15名ほどできており、その人気に驚かされました。11時30分丁度、案内係の仲居さん誘導され個室を確保、既に店内は満席状態となりました。ランチは980円～1380円が中心メニューで各自、お刺身定食、銀鱈の照り焼き定食、牛肉すき焼き風定食をオーダーしました。

料理が出来上がるまで30分ほどかかりましたが、Hさん持参PCで過去11班活動のフォトムービー（パワーポイント）を観ながらで思い出に浸りあいました。

料理は期待を裏切らないボリュウムと新鮮さでリピートを促される事間違いなしのお味でした。制限時間90分でしたが仲居さんが「お待ちのお客様が多い為、席を空けてもらいたい」と75分で退席を余儀なくさせられました。

お店を出たあと久しぶりの班活動で「話し足りない」浦和マダムが多く、大宮東口喫茶店で

今後の年内活動内容、日時等話し合いコーヒー一杯で90分程粘って解散となりました。